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by Mariko Nishida

 

「夏肌で流行顔をGet!」


 今さら当たり前のことを言うようですが…ファッションと同様、メイクにも流行(はやり)があります。と言っても、毎シーズンごとにハッキリとした流行を示すファッションに対して、メイクと言えば今ひとつ統一された流行というものが感じられないような気がしませんか?おそらくその原因は各社メーカーが定期的に出す新色を使用しつつも、各アーティスト達がそれぞれの感性を駆使して時の顔を生み出すからではないかと、わたしはみています。まさに個人の感覚が大いに反映されるわけですから、いろいろな提案がされて当然と言えば当然。


 ただ、やはり「今の顔」をならべて見比べると、みな同じ空気感を感じることに気付かされます。試しに数年前のメイク雑誌をご覧になってみて下さい。明らかに「今の顔」と「昔の顔」という感想を持たれるはずですから。では、一体何がそんなに違うのでしょうか?

実はツヤのある肌(ベース)づくり、これこそが「今の顔」を語るに外せない最大のキーポイントになっているのです。ここでもう一度「今の顔」に目を移してみてください。ほら、日焼け知らずの美白メイクも日焼け風のテラコッタメイクもツヤ感を強く意識した仕上がりになっているでしょう?


 せっかくメイクをするのなら、トレンドを押さえて旬を感じる顔に仕上げたいと思うのが女心というもの。と、言うことで…あなたもぜひこの夏は、光を味方につけたツヤ感のあるメイクにトライしてみませんか? ついでに申し上げておくと、これからの時期のメイクは意識しないで仕上げてしまうと、マットに傾くという常識も知っておいてくださいね。 そう、みなさんが日焼け止め対策として選んでおられる夏用のファンデーション、紫外線カット効果の高いものは、得てしてマットな仕上がりが多いみたいですよ。ご注意を! 日焼け対策はバッチリと言っても、お顔が厚く重く…では夏のファッションには似合いませんし、何と言っても老けて見える恐怖が…。さあ、どうしましょうか?日焼けはしたくないし、流行のツヤ肌も手に入れたいし・・・ 


 お待たせいたしました!答えはとってもシンプルです。今のベースの仕上がりにプラス、ツヤを加えれば良いだけ。まるでご自分のお肌が本来持っているかのようなツヤを、できれば練り状の形態のハイライトで演出してみるのです。練り状のハイライトは粉のそれよりも肌に自然になじみやすいため、まさに肌本来が持っているツヤに見えるお役立ちアイテム。ちなみにハイライトを入れるポイント(場所)は、と言うと…目の下から鼻までの逆三角形ゾーンに、Tゾーンは短め、そしてあご先にもほんのりと…でしょうか。


 すぐそこまでやって来ている今年の夏、光を味方につけたあなたは主役になれるはず!そう、太陽の日差しに負けないくらいまぶしく輝く女性こそが今年の夏を制する、と言っても過言ではありませんから。

ただし、夏のスキンケアも怠りなく…。ツヤとテカリは似て全く異なるものですから。

tomato 7月号掲載)

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